リーマンショック、国内市場の縮小、中国の台頭、東日本大震災と2008年~2009年にかけて、
3万社近くの中小製造業(4人以上)の事業所がなくなり、約70万人以上の雇用が失われるなど、日本の中小製造業は
正念場を迎えています。
リーマンショック以降、受注が先細る中で、中小製造業は活路を見出すために、今後取り組む経営改革として新規顧
客開拓をあげ、WEBを活用する企業が増えてきました。(下図参照)
しかし、日本の中小製造業は優れた技術や製品を持ちながらも、OEM(相手先ブランドでの生産)のため、公にプロモ
ーションできなかったり、自社のウリをうまく伝えられていない企業がまだまだ多いのも実情です。
その反面、情報の出し方を工夫して、うまくプロモーションし、新規顧客との接点を増やしている企業もあります。
イノベーションネットワークスでは、中小製造業の新規顧客の開拓や、製品開発、技術の結びつきにつなげるために
強みとなる独自の技術に気づき、うまく伝え、新たな価値を生み出すイノベーションの源泉になることを目標にコンサ
ルティングを行なっています。
・新しい取引先がほしい
・取引先や金融機関など自社事業の内容を紹介したい
・下請け、OEM生産から脱却して自社技術や製品を独自でプロモーションしたい
・自社技術が生かせる新たな提携先を探している
・大学や研究機関など産官学との連携を行っていきたい
中小製造業が新規顧客を開拓したり、企業や大学・研究機関との連携を促進するためには、単にWEBサイトを
開設しただけでは、なかなか進みません。
自社の強みに気づき、特長を正しく評価し、それらを前面に出したサイトにする必要があります。
イノベーションとは既存技術の組み合わせによって、今までにない新しい技術が生まれることと言われています。
世の中の中小製造業の技術や製品を、それらを求めるユーザーに対して、より探しやすくするための情報発信
を支援し、大阪をはじめとする、日本の中小製造業にイノベーションを起こす媒体となるようめざしていきます。